C++学習日記Part1

プログラミング
スポンサーリンク

今回、C++学習日記Part1では、

記念すべき、C++学習日記の初回であり、まずは、

初回のC++の学習で、学んだことについて、アウトプットしていこうと思います。

C++では、以下のような事を学習しました。

まず、C++には、code editorterminalの2つの画面があります。

hello.cppのような、 code editorの上部にfileがあり、
helloがfileの名前で、.cppは、C++が入るfileのことを学びました。

C++は、まず、#include <iostream>のようなinclude librariesが、あり、
次に、int main()のようなthe main functionがあり、
次に、のようなbegining of functionがあり、
最後のに、のようなend of functionがあります。

{}の中には、
std::cout << “Hello World!\n”;
のようなものがあり、
std::coutは、character output streamのことで、
<<は、operatorのことで、
“Hello World!\n” は、””で囲まれた部分の中身を出力することを意味し、
\nは、改行を意味します。
;は、statementの終わりを意味します。

次に、C++には、実行されるまで、以下の4つのフェーズがあります。
1,Code:プログムを書く
2,Save:プログラムを保存する
3,Compile:terminalを通じて、compilingする
4,Execute:terminalを通じて、出力する

次に、 Compileについて学び、
g++ hello.cppを terminalに書き込むことで、C++言語で書かれた中身を、コンピュータが理解できるmachine codeのfileに直します。
そして、次のように、g++ hello.cpp -o aiueoとすると、作成される machine codeのfileの名前は、aiueoとなります。

./a.outを terminalに書き込むことで、 machine codeのfileを出力します。
a.outは、名前を決めずに、 machine codeのfileに直すと、この名前になるみたいです。
./は、この後に machine codeのfileの名前を書くと出力します。

最後にプログラムの中身にメモやコメントを残したい時には、//の後に、書き込むか、/**/の間に書き込むかをすると メモやコメントを残せます。

以上が、私が今回、C++で学んだことでした!!

今回は、C++学習の初回なので、学校で学習したことのある内容もあり、私の個人的な感想ですが、あまり、難しくは無かったなという印象でした。

また、HTMLにも興味がある方は、ぜひそちらの記事も読んで頂くと嬉しいです。

HTML学習日記Part1 https://k-kimama.com/html-diary-part1/

Codecademy https://www.codecademy.com/

コメント

タイトルとURLをコピーしました