今回、C++学習日記Part3では、いつも通り、Codecademyで、学んだことをアウトプットしていこうと思います。
では、本日、学習した内容を以下に、書いていきます。
本日は、最初に、if statementについて、学習しました。
if statementととは、以下のようなものになります。
if (さいころ == 1) {
std::cout << “1です\n”;
}
()の中にある条件をみたせば、{}の中身が、出力されます。
今回の場合さいころが1の場合は1ですが出力されます。
ちなみに、==は、数学の=と等しいという意味で、この様な数学の記号は、以下のようなものがあります。
==
equal to
!=
not equal to
>
greater than
<
less than
>=
greater than or equal to
<=
less than or equal to
if statement の条件に当てはまらない場合で、何かを出力させたい場合は以下のようなelse statementを用います。
else {
1じゃない
}
この場合は else statement によって1じゃないが、出力されます。
if statementとelse statementだけでは、2つの条件でしか、出力できませんが、
志望校の合格判定などの複数の条件(3つ以上)によって、出力が、変化する場合は、以下のようなelse if statementを用います。
else if (点数>90) {
std::cout << “A判定\n”;
}
この場合はelse if statementによってA判定が、出力されます。
次は、switch statementについて学習しました。
switch statementは、背番号を入力すると選手の名前が出力するようなプログラムに使うことが出来ます。 switch statementは、 以下のようなもので、
switch (背番号) {
case 10:
std::cout << “Messi\n”;
break;
default :
std::cout << “いません。\n”;
break;
}
背番号に入れた番号、今回は、10を入力すれば、Messiが出力され、それ以外を入力すれば、いません。が、出力されます。
以上が、今回、C++で学んだことでした!!
これで、条件によって、出力を変更させるプログラムを書けるようになりました。
余談ですが、本日、Google AdSenseの申請を行ったので、審査に通るか、楽しみにして、待ちたいなと思います。
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