C++学習日記Part6

プログラミング
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今回、C++学習日記Part6では、いつも通り、Codecademyで学習した内容をアウトプットしていこうと思います。

今回学習したC++の内容を以下に書いていきます。(今回の内容は、難しいです。)

今回は、functionsについて学習しました。

まず、functionsとは、今まで学習した中では、main()を使っており、他には、以下のような
#include <cmath>
の中の<cmath>のようなheaderを書き込むことで、sqrt()(ルートを意味する)functionを使うことができ、C++内にある、それらのfunctionsのことをBuilt-in Functionsと呼びます。

また、functionsには、C++内にあるものだけでなく、独自のfunctionsを作成する事も出来ます。

また、C++のfunctionにはDeclarationと、Definitionの異なる2つの部分で、構成されており、Declarationは、void make_sandwich()のような、{の以前に書いてあるものを指し、Definitionは、{}の中にある、functionの中身について書いてある部分のことです。

次に、void functionについて学習しました。void functionを使用する事で、入力も出力もない単純な関数を作成することが出来ます。

次に、return valueについて学習しました。return valueは、return以前に書き込んだ処理を行い、その結果を返す事が出来ます。

次に、parametersargumentsについて学習しました。parametersとargumentsを使うと、 parametersの中身に、argumentsの中身を置き換えることが出来ます。

以上が、今回C++で学習した内容でした!

今回の内容は難しく、深く理解していないため、上手くアウトプット出来ませんでした。今後C++の学習を進め、使って行く中で、今回の内容について、より理解することがあれば、編集してもっと分かりやすいように記事をまとめようと思います。

また、以前は毎日、Codecademyで学習した内容を記事に上げていたのですが、今回以降はプログラミングの学習内容が難しくなったことや、学校の課題等が溜まっており、学校の方でも、今後忙しくなるので、Codecademyで学習した内容のプログラミングの記事は、週1で投稿出来るように頑張り、空いた時間で、プログラミング以外の記事も書いていきたいと思います。

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